ほうれい線を消す方法

ほうれい線が気になり始める時期は個人差もありますが、大体30代後半からという人が多いと思います。
肌の衰えを感じ始めるのと、ほぼ同じタイミングでほうれい線も目立ち始める事が多いです。

 

ほうれい線はシワだと思われていますが、実は違います。
ほうれい線はシワではなく、頬との境界線。元からあるものです。
肌にハリと潤いがある間は、たるみもないので頬との境界線も目立ちません。
肌の潤いやハリが失われてしまうと、全体的に下に向かい下がっていくので、頬との境界線も目立つようになるのです。

 

ほうれい線は元からあるものなので、完全に消すのは難しくなりますが、目立たなくする事はできます。
肌が下に垂れ下がることでほうれい線が目立つので、肌にハリと潤いを与え、上に引き上げるようなスキンケアを目指します。

 

肌がたるみ下に下がるのは、表情筋の衰えも関係しています。
表情筋は顔にある筋肉のことです。
体の筋肉と同じように使わないでいれば衰えていきます。

 

表情筋の衰えもほうれい線を目立たせる原因。
フェイスエクササイズやマッサージをして肌のたるみを解消すれば、ほうれい線も目立たなくなっていきます。
特に口輪筋という口の周りにある筋肉の衰えは、ほうれい線をくっきりと目立たせてしまいます。
あとは肌が乾燥しないように、保湿を重視したスキンケアも取り入れます。
毎日続ける事が大切。マッサージやエクササイズも習慣にしていきましょう。

 

顔の毛穴をなくす方法はこちら

 

コスメ・化粧品でほうれい線を消す

ほうれい線はメイクで隠す事ができます。
ただ、隠す事に集中してしまうと、つい厚塗りになって、
ほうれい線の筋にファンデーションが入り込み、かえってほうれい線を引き立ててしまい逆効果。
ほうれい線をメイクで隠したいなら、厚塗りはNGです。

 

メイクに使うアイテムにもポイントがあります。必要なアイテムは覚えておきましょう。
これは通常のメイクとほとんど同じ、大抵の人はメイクポーチに入っているはずです。
必要なのは、化粧下地、コンシーラー、ファンデーション、ルースパウダー。
色合いなどは個人差もありますが、全体的に明るめに仕上げると、ほうれい線を上手く隠せます。

 

化粧下地でほうれい線の凹凸を隠せば、後はコンシーラーとファンデーションだけでも十分です。
肌が乾燥しているとほうれい線の溝も深くなる傾向があるので、乾燥が気になる人はルースパウダーも使います。
化粧下地で凹凸をなくし肌の表面を平にします。
この時付けすぎてしまうと、時間が経ち皮脂と混ざるとメイクが崩れてしまいます。付けすぎないよう注意してください。
これはコンシーラーやファンデーションも同じです。
あくまでも薄く仕上げるのがポイント。カバー力の高い物がおすすめです。

 

肌の乾燥を防ぐ事も大切。洗顔後の基礎ケアは保湿を重視します。
メイクしてから時間が経過すると皮脂が出て、顔のテカリが気になりますが、
あぶらとり紙は皮脂を取りすぎてしまうので、ティッシュで軽く押さえる程度でも十分です。

 

ほうれい線を消すメイクの方法

ほうれい線はシワのように見えて実はシワではなく、頬の境界線です。
小鼻の両脇から口元に、たった2本の筋が入るだけで見た目年齢を上げてしまう厄介な存在。
シワを隠すメイクがあるのと同じように、ほうれい線もメイクで隠す事ができます。
ほうれい線が目立つ理由もいくつかありますが、肌が乾燥していると顔にあるシワや筋は特に目立ってしまいます。
丁寧に保湿をして肌に潤いを与えましょう。

 

メイクの化粧下地は、ファンデーションのノリを良くする以外に、肌の凹凸を埋めフラットな状態にする作用があります。
だから、欠かせません。
ただし厚塗りをしてしまうと不自然な印象になります。薄付きで自然に仕上げるのもポイントです。
コンシーラーの付けすぎも、ほうれい線を引き立ててしまうので逆効果。
光の反射をうまく利用してほうれい線を隠す効果が期待できるので、色は明るめの方がおすすめです。

 

ファンデーションを塗る時は、ベタ塗りよりも細かく叩き込みながら肌の乗せていくイメージでつけてみましょう。
隠す事を重視するとつい厚塗りになってしまい、かえってほうれい線をくっきりと見せてしまいます。
注意が必要です。

 

化粧下地、コンシーラー、ファンデーションは全て薄く塗るように意識します。
仕上げにパール感のあるパウダーを使うと、これも光をうまく反射するのでほうれい線が目立ちません。
ほうれい線を上手く隠すメイクのポイントは色を濃くして影を作らない事です。

 

 

 

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